2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
三波春夫さんはホームページで釈明していまして、お客様は神様ですというのをいわゆる営業先に押し付けないでくれということを遺族が釈明しているんですけれども、ただ、そのようなことが今実際起こっているんじゃないかなというふうに思います。 一つ希望となるのが、やっぱり企業がサービスレベルを明確に決めるということだと思うんですね、このお値段だったらこうだと。もっと言うと、これは社内にも適用すると。
三波春夫さんはホームページで釈明していまして、お客様は神様ですというのをいわゆる営業先に押し付けないでくれということを遺族が釈明しているんですけれども、ただ、そのようなことが今実際起こっているんじゃないかなというふうに思います。 一つ希望となるのが、やっぱり企業がサービスレベルを明確に決めるということだと思うんですね、このお値段だったらこうだと。もっと言うと、これは社内にも適用すると。
これは三波春夫さんの東京五輪音頭のフレーズですね。本当に懐かしく聞いております。 盆踊り、本当にみんなでチームワーク、地域の人、そして帰省した人、みんなで踊って心を一つにします。チーム日本、そんな気持ちでこのオリンピックを盛り上げていきたいと思いますが、盆踊りほどではないんですが、かなり盛り上がってきているのがアベノミクスの実績です。 デフレ不況は改善しております、これは間違いなく。
あそこは建てるときに、やはりシベリアからの引揚者の歌手の三波春夫さんが全国でチャリティーコンサートをやってくださって三千万ほど集めて建てたわけでございます。そして、現在も、先生がおっしゃったように年間で十五万という、新宿の平和祈念事業特別基金の資料室よりもはるかにたくさんの方が全国から見えておられます。
大阪も、私も一九六七年のモントリオールの万博以来、大阪の一九七〇年、今でも「こんにちは、こんにちは」という三波春夫さんの歌が聞こえてくるような気がするんですが、一九九〇年には花の博覧会、これはBIEとAIPHという国際造園家協会、二回も大阪は万博をやっております。
それから、孤児の帰国後残された養父母の問題、これも先ほども出ておりましたけれども、こういう方々の扶養の問題について、政府と民間が協力して孤児に援助することになっておりますけれども、私の所属しております春陽会、国友忠という人が中心になりまして、今までにも歌手の三波春夫であるとか、あるいは俳優の鶴田浩二であるとか、その他柳家小さんであるとかというような、演芸、それから歌、そういう社会の人たちが全部集まりまして
昔から二八といって、八月夏枯れといいますが、この八月は三波春夫が出演してこれは黒字です。九月は劇場を改装して、これは休みましたが、十月、十一月、二カ月間とも歌舞伎でこれは赤字、十二月が大川橋蔵でこれが黒字、今年になりまして、一月が、お正月やっととんとんで、二月は大赤字です。三月から、これは長谷川一夫だから、また黒字だろうと思います。
○田原分科員 大臣は浪花節に非常な理解がありますから、村田英雄とか三波春夫等はさだめし必要経費等の計算について満足のいくような査定もあり得ると思うのです。やはり文句を言うこういう作家のような文章を書く人に対しても、同様な必要経費は――むしろ非常に世界的な大作品でも出れば日本民族の誇りでもありますから――十分余裕を与えてやってもらったらいいと思うのです。これは私の希望であります。